日本語ドメインは、国際化ドメイン名(IDN:International Domain Name)のうち日本語文字(ひらがな、カタガナ、漢字)にて表現されたドメイン名です。日本語ドメインに公式対応しているトップレベルドメインには、

.jp、.com、.net、.cc、.tv、.asia、.biz、.tel、.ac、.co、.la、.pw

などがあります。

 

日本語ドメインを利用するには、利用者側の環境(ブラウザ)が国際化ドメイン名(IDN)に対応している必要があります。2010年時点でInternet Explorer(IE)、Firefox、Google Chrome、Safari、Operaは、国際化ドメイン名(IDN)に対応しているので、これらのブラウザにおいては、日本語ドメインを利用することが可能です。

 

どのようにして日本語ドメインサイトに接続するのかを以下の図を用いて説明します。

(1)ブラウザに日本語ドメイン名が入力されると国際化ドメイン名対応ブラウザは、日本語ドメイン名を「xn--」からはじまるPunycode(ピュニコード)に変換する。
(2)変換されたPunycodeによりDNSサーバーへDNS正引き(ドメイン名にてIPアドレスを問い合わせること)を行い、DNSサーバーよりIPアドレスを取得する。
(3)ブラウザは、返されたIPアドレスのWebサーバーへhttpリクエストを行い、Webサーバーはブラウザへhttpレスポンスを返し、ブラウザにWebコンテンツが表示される。